南房総市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-22
次に、契約変更で1,200万円ぐらい増えた主な工事内容は何かの質疑があり、当局から、屋根のふき替え、外壁補修等を行っているとの答弁がありました。 次に、議案第44号について、次のとおり質疑・答弁がありました。 工事内容について質疑があり、当局から、丸山分庁舎は、鉄骨ブレース3か所、旧議場の天井はりの接合部の補強、丸山公民館は、耐震壁、スリット補強との答弁がありました。
次に、契約変更で1,200万円ぐらい増えた主な工事内容は何かの質疑があり、当局から、屋根のふき替え、外壁補修等を行っているとの答弁がありました。 次に、議案第44号について、次のとおり質疑・答弁がありました。 工事内容について質疑があり、当局から、丸山分庁舎は、鉄骨ブレース3か所、旧議場の天井はりの接合部の補強、丸山公民館は、耐震壁、スリット補強との答弁がありました。
しかしながら、既に改修工事が進められている施設について、脱炭素化事業を前倒しすることは契約変更となり、契約当事者からの同意を得ることが前提となります。また、追加工事により設計内容そのものが変わり、構造計算などやり直しも考えられ、工期変更や資金面も考え直す必要が生じます。
1、今回の契約変更に伴い、旧庁舎の跡地活用のスケジュールにどのような影響があるか。また、土壌調査等が終了し、旧庁舎跡地が整地されてから活用方法が決定するまでの間、当該地を市民のために運用するような検討をしているのか伺う。 1、工事に関し、のり面の上側の住民から苦情や要望はあったか伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
当該工事においては、平面駐車場の一部アスファルト舗装の路盤材から基準値を超えるフッ素が検出されたことから、工事内容を変更するための工事請負契約変更議案を今定例会に提案しているところであります。変更議案が承認された後、当該工事につきましては7月9日までに完了する予定となっておりますが、フッ素に関する調査、処理については令和5年度中の完了を見込んでおります。
先ほど、産業振興部長からの答弁にございましたとおり、現在、市が把握している米粉に利用するための米を生産・出荷している農家はいない状況において、市内産の米粉を調達し、製パン業者との契約変更、米粉パンの試作を経て、学校給食に提供できるまでの期間を考慮しますと、今回の地方創生臨時交付金を活用した米粉パンの提供は困難だと考えております。
今ほどお話のございました、契約変更に伴います田久保建設の資料でございますが、議運で議員から申出があり、私どもとしましては議会へ提出を今朝させていただいたところでございます。後ほどタブレットに格納されるものと、このように考えてございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) では、間もなく私のタブレットに資料として提出されるということですね。
このベンダーロックイン、今まで何が問題だったかちょっと振り返ってみますと、システム会社さんと一旦契約すると、自治体ごとに専用システムなので契約変更が難しく、長年固定化する。発注はどうしても同じ業者になりますから、毎年発生するシステム改修費用は先方の言い値になる可能性があるので、適正価格が分からなくなる。コストが上がる可能性があると。
105 ◯環境管理課長(宗政 靖君) 現在、把握している灯数が1,207灯と300灯でございまして、この後、実際調査に入っていったときに、例えば、ポールがもう傷んでいて、そこにそのままつけられないものとか、あるいは、データとして持っていないけれども、道路照明灯が見つかった場合については、増減がございまして、増減した場合は、いずれも契約変更となりますので、
監査の意見として上がっていたのが、例えば当該工事はあらかじめ設計業務を委託した上で施工されているが、この設計業務委託は当初契約後5回にわたり契約変更が行われている。その理由は、設計を進めるに従って軟弱地盤等への対策等の措置が必要であることが判明したことにより、その都度工法や工期を変更したとのことであった。
自治体が排出する一般廃棄物の処理単価でございますけれども、当初の契約についてはトン当たり2万6,674円、契約変更後は2万6,296円となりました。 以上でございます。 27: ◯安田美由貴議員 これで終わりますが、委託料のほかに中継施設の建設費だったり運搬費、最終処分に係る経費というのがさらに加わってくると思います。
そもそも、二酸化炭素を一番多く排出するシャフト炉式ガス化溶融炉で、広域自治体のごみを1ヶ所で処理する、この事業に反対であり、さらに市民の税金で造るごみ処理施設で、特定の企業の産業廃棄物を含むごみを受け入れることの契約変更には、賛成することができません。
今回の(仮称)小湊さとうみ学校整備工事に係る変更につきましては、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大による社会情勢の変化や、工事が進行される中で生じた追加工事であり、これらの事態に対応するための契約変更であり、私は必要不可欠な工事だと判断いたします。
今後工事を行うに当たっては、大きな契約変更がないよう、事前に十分な調査を行っていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件について、審査の概要と結果について申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。
次に、議案第21号 防災行政無線同報系整備工事請負変更契約の締結につきましては、令和2年6月会議において、現契約の締結について議会の議決をいただいたところですが、契約変更の必要が生じたため議会の議決を求めるものでございます。 以上、このたびご提案させていただきました各議案の概要につきましてご説明いたしましたが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
また,委員から「今回13項目の契約変更があるが,この契約変更による工期の変更はあるのか」との質疑があり,当局から「工期の変更はなく,2月末の完成を予定している」との答弁がありました。
各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めましたところ、質疑において、議案第9号、工事請負契約の変更について、委員中より「今回200万2,000円の契約金額が増加となっているが、内容の詳細については」との質疑に対し、「契約変更の内容については、天井等の撤去を行ったところ、鉄骨下地材の腐食が確認されたため、新たに鉄骨下地材の追加をするものです。
教育費では、1つ、教育の情報化推進事業のうち、契約変更等に伴う違約金の内容について。 答弁、市内中学校5校にあるパソコンルームのパソコンをリースで行っておりますが、来年度からアクティブラーニング教室に変えていきますので、リースを解約することによる5校分の違約金となります。 なお、討論はありませんでした。 以上で議案第9号に係る審査報告を終わります。
要するに、0.5%の勾配をつけた部分ですとか、そういうものになっているのですけれども、契約変更をなぜしなかったのですか。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 くぼ地を平たん化することの、勾配をつけて排水をするというのは、平たん化、最終的な形にすることの一環でございます。
次に、2点目の今後の予定についてですが、事業者のグループ会社から排出される事業系ごみの受入れに伴う契約変更については、令和3年第1回定例会にて承認をお願いする予定としています。施設規模は、事業系ごみの受入れにより当初契約の規模より拡大しますが、これに伴い増加する費用を排出事業者が負担することで、自治体の実質財政負担は軽減される見込みです。
18ページ下段から19ページにかけまして、9款教育費、1項4目学校事務費、補正額2,743万2,000円の増につきましては、校務用パソコン修繕費用、学校休業時における家庭学習のための通信機器の購入費、及び中学校パソコン教室に係る賃貸借契約変更等に係る違約金として所要額を計上するものです。